芙蓉石とは、人類が始めて利用した玉石と言われ、中国では7000年前にさかのぼります。芙蓉石はマグネシウムを主とする含水珪酸塩鉱物で、中でも芙蓉の花の色をしている玉石でピンクなどもわずかにあります。集中力・洞察力を高め、感情の安定を図る石として、中国では非常に高価。血行をよくし、安眠を誘い、健康維持にも人気です。古代の王の墓や、遺跡から、彫刻用として発見もされています。芙蓉石は約2万年前から発掘されていたと言われ、石の低温性を利用して生活の様々な物に利用されてきました。また、中国で古い歴史をもつ玉石で健康維持のため食事に混ぜて食べていたとも言われています。